コラム

第8回「iPad & Apple Pencil活用術~ノートアプリ編~」2020.06.04

最近は新型コロナウイルスの影響でテレワークの機会も増え、

自宅での業務効率アップのため会社からiPadを貸与頂きました。

 

iPadを使えば、わざわざPCを立ち上げなくてもメールの確認など手軽に行えますし、

インカメラも付いていますのでWEB会議にもビデオ通話で参加可能です。

何かと重宝できるiPadですが、折角ならもっと活用したいと思い、

Apple Pencilを購入して使用してみましたので、今回はその紹介をしたいと思います。

まず簡単に表しますと、「ペーパーレス化に成功した」ということになります。
大袈裟に聞こえるかもしれませんが、Apple Pencilによって簡単に実現できました。
 
例えば、お客様との打ち合わせの際はメモを取ります。
最近ではWEB会議での打ち合わせが多いですが、パソコンはビデオ会議やデモンストレーション等で
使用したりすることもあるのでメモは手書きをすることが多いです。

しかしノートに書くと、どこのページに書いたのか探す手間があります。
また、私は用途別にノートを分けたりしていましたので荷物の量は増えるばかりでした。

ここでiPad & Apple Pencilの出番です!
筆箱から黒ペン、赤ペン、マーカーペン……を出す必要はありません!
Apple Pencil 1本で全てを代用可能です。書くだけです!

また、私はマイクロソフト社が提供している「One Note」というノートアプリを使用しています。
このアプリはノートを「ノートブック」-「セクション」-「ページ」の3階層の構成で
保存することができますので、案件別-日付別-内容別などに整理しておくことで
簡単にメモを探すことができます。また、荷物もiPad 1台で済むようになりました。

更に、頂いた資料などはあらかじめスキャンしてPDFにしておくことで、ノートに挿入することも可能です。

 

ここでポイントなのは、ただPDFで保存するだけでなくそのまま資料にメモを書き込むことができるという点です。

これにより、資料にメモを書き込んだり、マーカーで線を引いたり、注釈をつけたりすることが可能となります。

 

また、WEB会議では同一ファイルを共有することで、リアルタイムで書き込みをしたメモも共有できますので、

意思疎通が楽になります。

 

 

また、日々有り難いと感じるのは「咄嗟にメモをとる」ときです。
電話などがあった際に、咄嗟にメモを取らなければならないシーンはよくあるかと思います。


そのようなときに、iPadは基本デスク周りにありますので紙とペンを探すということがないですし、

書いたメモをそのままTeams等のチャットアプリで送信することもできるので、

書いたメモを失くしてしまうというようなことも防ぐことができます。

あとは書き心地が気になるところかと思います・・・。
Apple Pencilは確かに高価ではありますが、それだけの価値があるものです。

以前は、三千円くらいのスタイラスペンを使用していたのですが、
手の動作と実際に線が引かれるタイミングがずれたり、
iPadの画面に手を置きながら書くということができなかったり、と不満な点がいくつかありました。
 
Apple Pencilの精度は高く、書いた場所がずれたり、遅延を感じたりということはなく、
ストレスフリーで文字が書けます。
また、画面についても「ペーパーライクフィルム」という紙に書いているように書ける
保護シートも販売されています。
併用することによって、私としては「ノートにペンで字を書く」と何ら遜色がないと感じています。
(※個人の感想です)
 
概要をご説明しましたが、たったこれだけのことで机のまわり、カバンの中がスッキリしました。
iPadは持っているが、Apple Pencilはないという方をよく見かけます。
PDF化して資料を整理するだけでなく、直接メモを書き込むなど、日頃の使い方に一工夫し、
ペーパーレス化や、WEB会議の効率化に取り組んでみてはいかがでしょうか。
 
これを読んで少しでも興味を持って頂けたのなら幸いでございます。
※Apple Pencilは第1世代と第2世代がありますが、
それぞれで対応するiPad端末が異なりますのでご購入の際はご注意下さい。

Apple Pencilの紹介(対応端末の説明)
https://www.apple.com/jp/apple-pencil/