コラム

第11回「Microsoft365 Power Appsで簡単アプリ作成!」2020.09.14

新型コロナウィルスの影響で、今やオンラインイベントはメジャーな存在になってきています。
Microsoft社が毎年開催している、IT技術者向けイベント「de:code」も、

2020年はオンラインで全セッションが公開されました。


通常は有料のイベントなのですが、今年はなんと無料で視聴できました。

コロナ禍でもこのように大規模なオンラインイベントが催されるのは非常に嬉しいですね。
https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2020/default.aspx

 

今回は「de:code」のセッションを視聴して気になった「Power Apps」という機能のご紹介をしたいと思います。

 

1.専門知識不要!

2.筆者も実際に触ってみました!

3.感想

1.専門知識不要!

「Power Apps」は、なんと《ノンコーディングで》アプリが作成できる(!)、Microsoft365の機能です。

※「Microsoft365」は、Microsoft社のExcel等のOfficeアプリを使用できるクラウドサービスです。
2020年4月以前は「Office365」というサービス名でした。


アプリ作成というと、専門にプログラミングの勉強が必要なイメージがありますが、

Microsoft365の「Power Apps」を使用するとその学習コストをカットすることができます。

「de:code」のセッションでは、30分ほどで1つのアプリを作成していました。

2.筆者も実際に触ってみました!

今回は「タイムカード」を作成してみます。

 

 

▼ホーム画面

ホーム画面

 

ブラウザ上で作成できるので、専用のソフトのインストールは不要です。

 

 

 

▼編集画面

編集画面

 

プログラムを書くところが見当たりません……。

Excelや、Power Point感覚でアプリの画面を作れそうですね。

 

 

 

 

▼試行錯誤すること2時間……

試行錯誤すること2時間、社員番号と出退勤時間を登録する画面ができました!

 

社員番号と出退勤時間を登録する画面ができました!

3.感想

操作に慣れる必要はありますが、ボタンの配置と簡単な設定のみで、アプリを作ることができました。
ただ、凝ったアプリを作ろうとすると設定を組み合わせる必要があるので、難易度は少し上がりそうです。
それでも、プログラミングの学習をせずに、このようなものがすぐに作れるのはいいですね!

みなさんも、Power Appsでアプリを作ってみてはいかがでしょうか!