【開催レポート/ユーザー様交流会】 第12回 てくのわ交流会 熊本開催
2025年12月16日、熊本にて『第12回 てくのわ交流会』を開催しました。
本交流会は、テクノア製品を導入いただいている企業様同士が、各社の取り組みを共有するとともに、ユーザー様同士の交流やビジネスマッチングを目的として企画したイベントです。
本記事では、当日のセミナー内容や意見交換会の様子、参加者の声をご紹介します。
当日の様子
① TECHSユーザー様セミナー
・ 『現場の”見える化”で生産効率を高める~池松機工が実践するTECHS-BK活用術~』
株式会社池松機工 代表取締役社長 長井 敏哉 様
② 参加企業による自社PRタイム
③ 意見交換会
④ 写真撮影
⑤ 交流パーティー(立食形式)
TECHSユーザー様セミナー
【TECHS-BK】 株式会社池松機工様
―――『現場の”見える化”で生産効率を高める~池松機工が実践するTECHS-BK活用術~』
池松機工様からは、TECHS-BK導入に至るまでの試行錯誤と、現場の見える化に本気で向き合ってきた実践についてご紹介いただきました。
トヨタの三現主義(現場・現物・現実)を実践しようとする中で、「現実」、すなわち正確なデータが自分の頭の中にしか無かったことに気づいたというエピソードが語られました。
この気づきが、TECHS-BK導入の大きな原動力となったそうです。
導入にあたっては、システム費用への戸惑いや現場の反応など、多くの壁があったものの、「立ち止まっている暇はない」と導入を決断。
2022年5月の運用開始以降、改善を積み重ね、2023年には生産管理の専門部署を設立するなど、運用体制の強化を進めてこられました。
現在では、進捗を机上で確認できる体制を構築。長井社長の「スマホの歩数が35%減った」というユーモアあふれる成果も紹介され、会場の笑いを誘いました。
参加者の声
・導入立ち上げに際しての参考になりました。
・海外展開のきっかけや組織改革について、経営学に基づいたお話が非常に興味深かったです。
・導入時の苦労話がとても共感できました。
参加企業による自社PRタイム
各社2分の持ち時間で、自社の強みや取り組みを紹介するPRタイムを実施しました。
短い時間ながらも、各社の特徴が伝わる発表が続き、その後の意見交換や交流につながる良いきっかけとなりました。
参加者の声
・各社の概要が分かり、とても良かったです。
・さまざまな企業様のTECHS運用状況を知ることができ、次の意見交換会での質問を考えるヒントになりました。
意見交換会
後半は、参加者同士による意見交換会を実施しました。
テーマは「データの利活用」。EUC Toolの活用方法などについて、活発な意見交換が行われました
参加者の声
・まだまだ活用不足だと実感しました。社内でも改めて話をしたいです。
・実際に活用されている企業様との意見交換は、とても参考になりました。
・最初は時間が長いと思っていましたが、始まってみるとあっという間でした。
まとめ
今回の熊本開催「てくのわ交流会」では、15社26名の方にご参加いただき、密度の濃い、有意義な時間を過ごすことができました。
今後もテクノアでは、ユーザー様同士が学び合い、つながる場として、「てくのわ交流会」を継続して開催してまいります。
ご登壇いただいた池松機工の長井社長、そしてご参加いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。

















