コラム

「旅行者とのコミュニケーションで感じたこと」 間野 佐知子2017.09.01

先日、新幹線でたまたま海外からの旅行者と隣の席になり、
少し話をする機会がありました。

その彼からは、誰かと話がしたいような雰囲気を感じていましたが、

私は、ついついiPadでメールを確認することに没頭してしまい、

結果として無視してしまっていました。

 

ですが、自分が若い頃に海外旅行をしていたとき、その国の印象は、

観光地で見たお城や遺跡よりも、そこで接したその国の「人」の対応で
かなり変わってしまうと感じたことを思い出し、私はiPadを閉じて

話をすることにしました。

 

その彼は、「サザエさん」が好きでブルガリアから日本に来たなどと
いろいろな話をしてくれました。

日本人とコミュニケーションをとりたいが、なかなか目を合わせてもらえない

ので、とても難しく、今日は私と話ができてよかったと喜んでくれました。

 

私は岐阜羽島駅でおりたのですが、その時にブルガリアの彼は、

新幹線の車内から大きく大きく手を振ってくれていました。

結果、私自身も清々しい気持ちでまた仕事に向かうことができました。

 

私たちは日々、TECHSを通じていろいろなお客様と向き合う機会を
頂いております。

TECHSがいいものであっても、それを伝える私たちが
お客様の問題点を正確に理解し、適切なソリューションを提案できなくては
そのよさは伝わりません。

 

なにごとも最終的には「人」と「人」です。

 

皆様にTECHSのよさを知って頂くために、製品だけではなく、

自分自身もバージョンアップするための努力を続けていこうと思います。

 

 

TECHS事業部ソリューションサービス課 間野佐知子