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発注業務のデジタル化で山積みの紙からの解放、 拠点間の情報共有がスムーズに

株式会社写真化学 メディアカンパニー 様

ポイント発注〜検収業務のデジタル化・ペーパーレス化による業務効率改善

  • 納期変更のたびにFAX再送が繰り返され、協力会社・社内双方に大量の紙が蓄積していた
  • BtoBプラットフォーム導入で月500件の検収と請求書突き合わせ作業がなくなり、部屋が広くなるほどペーパーレス化
  • 5拠点にまたがる発注・受入業務がデジタル化され、テレワークが実現し売上計上もスピードアップ

写真化学様はいわゆるものづくり製造業ではなく、ソリューション提供型の事業部での導入事例です。納期変更が日常茶飯事という特殊な環境でもBtoBプラットフォームが有効であることを示しています。5拠点間の情報共有と検収の迅速化が売上計上のスピードアップという経営効果に直結した点が特徴的です。

導入企業様

USER PROFILE
導入事例_写真化学様_印刷提案

株式会社写真化学 メディアカンパニー様(以下、写真化学様)は「クライアント企業のコミュニケーション、マーケティング、クリエイティブを強くする」ことを目標に、最適な戦略を立て、多様なソリューションを用いて課題解決の実現を目指しています。
取引先様との受発注における取引書類を電子データ化することで、やり取りの状況を「見える化」しました。その結果、場所を問わず発注できるようになり、発注業務の改善と担当者のリモートワークを実現しました。そこで受発注業務のクラウド化にあたり、『BtoBプラットフォーム 受発注 for 製造業(以下、BtoBプラットフォーム)』導入の経緯や、その効果などを伺いました。

株式会社写真化学
商 号 株式会社写真化学
所在地 京都府
設 立 1934年3月
事業内容 商業印刷部物及び広報、販売促進プロモーション、各種精密機器・システム開発、ヘルスケア
ホームページ https://www.shashin-kagaku.co.jp/

導入のきっかけ

クライアント企業様の「伝えたい」思いを形にしたい

まずは管理本部の宇野様に、写真化学様の歴史と事業内容を伺いました。

「明治元年に京都で創業、以後150年以上続く歴史を持つ会社です。印刷を中心としたコミュニケーション事業の他、印刷技術を転用した精密機器開発製造事業等、多彩な事業分野へ挑戦、展開しています。創業時から続く印刷を核としたソリューション事業を行うメディアカンパニー事業部の1つでは、クライアント企業の広報・販売促進に関する課題に共に向き合い、各分野のディレクターやクリエイターがチームを組んで、多様なサービスを効果的に構築することで、課題解決を実現していきます。近年ではPR・マーケティングの視点から「伝えるノウハウ」をベースにさまざまなメディアを組み合わせて最適化し、ブランディング・企画・グラフィックデザイン・WEB制作・映像制作・AR・システムソリューションサービス・空間プロデュースなどお客様のビジネスを幅広くサポートしています。」

頻繁な納期変更による大量のFAXから脱却し、「部屋が広くなった」

導入事例_写真化学様_宇野様
導入事例_写真化学様_宇野様

続いて、BtoBプラットフォーム導入のきっかけについてお話しくださいました。

「メディアカンパニーでの発注から検収に至る業務をデジタル化するために導入しました。当事業部はいわゆるものづくりを行う製造業ではなく、ソリューションを提供する事業部です。お客様の特性やその時解決したい様々な課題に対し、ゼロからサービスを構築していきます。協力企業様への依頼内容も受注案件の進捗によって変化するため、納期の変更は日常茶飯事です。紙による発注だと、内容の変更・更新がある度にFAXを送り直し、協力企業様の手元の紙が増え、ご迷惑をおかけしていました。お互いの業務負担が減る方法を検討する中で、BtoBプラットフォームのサービスに行き着きました。」

またコロナ禍による出勤抑制や休業等によりこれまでの拠点間連携が滞ったことも、ペーパーレスにしたかった理由の一つでした。

もともと東京、大阪、京都、草津、名古屋の5拠点でそれぞれ発注と受入を行い、草津にある経理部門に全ての納品伝票が郵送され、検収していました。伝票を郵送するためには出社の必要があり、デジタルで業務を行える仕組みの構築が急務だったことも、導入の後押しになりました。

導入後の変化

導入後、早速ペーパーレスの効果を実感しているとのことです。

「今までは仕入の翌日に経理担当が検収を行っていたので、他部署から多くの紙が集まり、その都度承認、ファイリングするのが大変でした。BtoBプラットフォームの導入によって営業担当が仕入と同時に検収することができ、経理側での検収処理が不要になりました。月500件分の検収と請求書の突き合わせ作業が

今後の展望

今後の展望について

最後に宇野様に今後の展望について伺いました。

「BtoBプラットフォームで取引している協力企業様はまだ一部なので、今後さらに取引社数を増やし、さらなる業務効率化を図りたいと考えています。また受発注以外にも請求書のサービスを利用して、今話題になっている電子帳簿保存法、インボイス制度に適応していきます。そして次は他のカンパニー事業部に展開したいと思っています。」

≪取材にご協力いただき、ありがとうございました。福光(2022年5月)≫

よくある質問

FAQ
Q.
納期変更が頻繁に発生する業務でもBtoBプラットフォームは使えますか?
A.
はい。システム上で発注内容を更新するだけで取引先に最新情報が届くため、FAXの再送や紙の差し替えが不要になります。写真化学様のように変更が多い業務ほど効果を実感いただけます。
Q.
複数拠点の発注・受入業務を一元管理できますか?
A.
はい。クラウド型のためどの拠点からでも同じ画面でリアルタイムに状況を確認できます。写真化学様では5拠点の発注・受入業務を一元化し、情報の分断を解消しました。
Q.
検収処理を営業担当者が行えるようになりますか?
A.
BtoBプラットフォームでは仕入と同時に担当者が検収処理できます。写真化学様では経理部門での検収処理が不要になり、業務ステップが半分に削減されました。

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