生産管理システムと連携することで、検索結果から過去図面に紐づいた様々な情報を参照することができます。
※TECHSシリーズ以外の生産管理システムと連携する場合はカスタマイズが必要となります。
生産管理システムとの連携(部品加工業様向け)
- 原価参照
- 見積参照
過去にいくらで受注したか、材料費や加工費などの原価情報、担当者は誰だったかなど、過去の情報を参考にすることで、素早くより精度の高い見積りが作成できます。
生産管理システムとの連携(機械・装置業様向け)
- 過去検収情報
- 過去相見積情報
過去いくらで購入したか、外注の際にどの会社にいくらで見積もりを貰っているか、などを事前に確認したうえで部品手配が可能になるため、手配時間の削減やリードタイムの短縮が期待でき、価格交渉の資料として活用することもできます。