生産管理システム『TECHS(テックス)シリーズ』 生産管理パッケージ部門で2021年度出荷本数No.1に
個別受注型機械・装置製造業様、部品加工業様向け生産管理システム『TECHS(テックス)シリーズ』は、生産管理パッケージ部門で2021年度出荷本数No.1の栄冠を獲得いたしました。(株式会社富士キメラ総研調べ)
『TECHSシリーズ』は2016年より6年連続でのトップ実績獲得となります。
『TECHSシリーズ』は1994年に中堅中小規模の個別受注型の機械・装置製造業様、多品種少量型の部品加工業様に向けた業種特化したパッケージソフトとして、販売を開始しました。
株式会社富士キメラ総研が2022年8月3日に発刊した最新市場調査レポート「業種別IT投資/デジタルソリューション市場 2022年版」において、当分野のパッケージソフトとしての2021年度出荷本数シェアは31.7%を占め、2016年から6年連続でトップの実績を獲得いたしました。
このように多くの中堅中小規模の製造業様に『TECHSシリーズ』を採用いただいておりますのも、『TECHSシリーズ』導入の効果(コスト削減・利益体質の実現、経営力の強化)が製造業様のニーズに合致している結果であると考えております。
今後もテクノアは、多数の導入・運用実績を基にした業務の効率化サポートはもちろん、PDCA実践のための支援ツールとして、企業体質改善のIT・IoTソリューションを提供してまいります。
また、守りのDX(基幹システムを主とした基軸事業)と攻めのDX(最新技術やコンサルティングなどの成長事業)の両輪でサービス価値の向上を目指します。
『TECHSシリーズ』を今後ともよろしくお願いいたします。