《TECHS 》 メールマガジン 2012年10月11日号 TECHS-Sの最新バージョン(Ver6.0)リリース!


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《TECHS 》 メールマガジン 2012年10月11日号

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※本メールは過去に株式会社テクノアの出展した展示会/セミナー等に

ご参加いただいた方、名刺交換させていただいた方に配信しております。

《 INDEX 》

◆◇  1. TECHS-Sの最新バージョン(Ver6.0)リリース!

◇◆  2. テクノア他事業部紹介

◆◇  3. リモートデモンストレーション好評受付中!

▼テクノアHPはこちら

https://technoa.co.jp/

 

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◆◆1. TECHS-Sの最新バージョン(Ver6.0)リリース!

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生産管理システム「TECHS-S」の最新バージョンVer6.0をリリースしました!

主な追加機能は以下の通りです。

1)購入品仕入一括入力

■■複数の伝票?に対し、一括して納入・検収入力が可能となりました■■

2)部品情報マスタ登録

■■部品表に登録した内容から品番マスタ・部品構成マスタ

の登録が可能となりました■■

3)オートコンプリート機能

■■各種メニューにオートコンプリート機能

(マスタ利用頻度Top10、入力値利用頻度Top10等の表示機能)

が追加されました■■

・・など。

 

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◆◆2. テクノア他事業部紹介

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テクノアでは生産管理システムTECHSシリーズの他に、

さまざまな業種・業務に適したシステムをご提供しております。

今回はその中から、健診システムiD-Heart(アイディハート)シリーズ

についてご紹介させて頂きます。

皆様は年に1度、必ず健康診断を受診する義務があります。

また、生活習慣病にかかりやすい中高年の方は「人間ドック」を

受診される方も多いと思います。

総合健診支援システム『iD-Heart?』は、病院や健診センターで

受診された結果を管理して結果報告書を作成するシステムです。

製造業のお客様でTECHSが不可欠であるように、

皆様の健康管理をサポートする医療機関様に不可欠なシステムとして

全国400施設以上でご愛顧いただいております。

健診委託先をお考えの際にはお近くの弊社ユーザー医療機関様を

ご案内いたしますので、ぜひご用命ください。

↓↓こちらもご覧ください。
http://www.id-heart.com/

 

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◆◆◆3. リモートデモンストレーション好評受付中!

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≪「TECHS」をもっと詳しく知りたい・・・・・≫

≪デモ(ソフト)を見てみたい・・・・・  ≫

『・・・だけど、わざわざ営業に来てもらうのは気が重いナァ・・・・』

といったお客様のための、

★≪リモート・デモ・サービス≫★が大好評です!!!!

弊社のパソコンと貴社のパソコンをインターネットで繋いで、弊社の営業と

貴方が【TECHSの 同一画面を見ながら】電話でご説明し質問に答えます。

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定時後、自宅でご利用もOK!

お気軽に「TECHSのリモート・デモ」をご体験ください!

▼今すぐ、「リモートデモ希望」と書いて、

techs-info@technoa.co.jp

までお申し込みください。

お待ちしています。

 

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▼大道 等(社長)の・・・・・《あれこれ「独り言」コーナー》

クルマで出勤途中に、黄色い旗を持ったボランティアおじいさんが、

小学生の児童が交差点で横断するのを誘導していました。

ところが黄色い帽子の児童たちは、おしゃべりしながら断続的に渡るのです。

後ろ向きに歩きながらふざけている子もいました。

私の他に数台の車が、その児童の横断を待っているのにです。

「サッサと渡らせればよいのに・・、」と思う心(目つき)で、ボランティアの

おじいさんを見ると、おじいさんは、「児童の安全が最優先だ!」と

言わんばかりの目線を返してきました。

そして、児童には何の注意もしないで、車を止め続けました。

子供たちはこのおじいさんの気持ちのままに、車を待たせたまま、

ダラダラとふざけながら横断しました。

歩行者(児童)優先だから他人を待たせてもよいという理屈は成り立ちません。

子供たちは、おじいさんの優しさに便乗して、優先権があれば、他人に迷惑を

かけてもよいのだという誤ったことを学習しました。

歩行者は確かに優先だが、そのことで他人に迷惑がかかる場合はどうするのか

という社会人のルールを教える絶好のチャンスに、

このおじいさんは間違えてしまいました。

こうした甘さが、子供たちに正しい判断力を培う機会を損ねてしまいます。

「(車の人たちを待たせないよう、)サッサと渡りなさい!」

この一言で子供たちは、この場合は急いで横断するべきという、

社会のルールを覚えることができました。

おじいさんがいない日に、子供たちはきっと誰かに、怒鳴られるか、

ヒヤッとするか、事故に遭ってしまうか、ろくなことが待っていないのです。

昨今、子供のイジメ問題が若年化、卑劣化、拡大化の度を増しています。

子供たちは迷いと好奇心の間をさまよいながら大人になっていきます。

イジメも当初は、大げさなものではないのに、大人たちが見ないふり、

関わらないふり、知らぬふりをすればするほど、子供たちはその許容限度が

わからなくなり過激化します。そして後で大きな不幸を引き起こします。

加害者は大人達ではないかと思います。

イジメ問題を特定の家庭や学校内だけの問題としてではなく、

地域社会の普遍的日常的な問題として、大人達が、”是々非々”で子供達と

向き合えば予防できる問題ではないでしょうか?

”優しいおじいさん’ではなく、”優しいけれどおっかないおじいさん”が、

私の子供のころは身近に必ずいました。懐かしく思い出すあのおじいさんです。

社員教育も同じです。部下に対して無責任な優しさ(=無能)で接する上司を

持つと部下は気の毒です。疎まれても、疎まれても、細かいことも見逃さず

注意する上司こそ有能な理想の上司です。

■永平寺(福井県:曹洞宗本山)の「東司(トイレ)」の張り紙から・・・。

「揃えても、

揃えても、

また揃えても、

乱れる下駄を誰か直さむ。」

 

━━◆◇ 編 集 後 記 ◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

みなさん、ドラえもんの生年月日をご存知ですか??

2112年9月3日。今から100年後なのです!

現在、次々と新しいロボットが開発されていますが、

ドラえもんのようなロボットが生まれるまでには、

まだまだ長い年月がかかりそうです。

100年後にドラえもんのようなロボットは誕生するのでしょうか・・?

しかし、今から100年前というと、日本では明治から大正に変わった年、

また、あのタイタニック号の沈没事故があった年なのですね。

その時代にはテレビやパソコン、携帯電話もありませんでした。

100年前の人々から見たら、様々な電子機器に囲まれた私たちの暮らしは、

夢のような生活に違いありません。

そう考えると、ドラえもんの誕生も不可能ではないかもしれません☆

科学の進歩は日進月歩です。

いつの日か、どこでもドアで世界中を行き来する日が来るのでしょうか。。