【第2回】IT経営「実践知」を学ぶ会(愛知県蒲郡市/産業機械用カム製作)
日時:2026年11月11日(水)09:30~14:45会場:株式会社加藤カム技研 様(〒443-0102 愛知県蒲郡市金平町宮前7-2)
IT経営「実践知」を学ぶ会とは
TECHSとIT経営コンサルティングを活用し、管理会計で利益体質への変革を実現した中小製造業の経営者が、実践で得られた知識を自らの言葉で語ります。
「本気で自社の改善に取り組みたい」経営者の方にオススメです。
※IT経営コンサルティングとは、TECHSのデータに基づいた管理会計の構築、原価意識のある次世代リーダーを育成する経営改善支援サービスです。
開催概要
| 開催日時 | 2026年11月11日(水)09:30~14:45 | |
| 開催場所 | 株式会社加藤カム技研 様 (〒443-0102 愛知県蒲郡市金平町宮前7-2) |
|
| 集合場所 | JR蒲郡駅(9:30集合・9:40出発) | |
| 募集 | 8名(1社2名様まで) | |
| 対象 | TECHSシリーズ導入企業様の経営者、次期経営者、経営幹部の方 | |
| 参加費 | 5,000円(税込)/1名様 ※昼食代を含む | |
| 持ち物 | お名刺(受付にて頂戴いたします) | |
| 申込締切 | 2026年11月4日(水) | |
| 注意事項 | ・本イベントでは現地集合・解散でのご参加はご遠慮いただいております。 ・集合場所(JR蒲郡駅)までの交通費・宿泊費はお客様負担となります。 ・技術上・営業上の情報の機密保持のため、ご参加者様には機密保持誓約書の署名をお願いしております。 ・写真撮影・録音・録画はお断りしております。 |
|
本イベントの見どころ
原価データを「価格交渉の武器」に変えた経営者の覚悟
TECHSの原価データを活かし、取引先との価格交渉でも自信を持って臨む、三田村社長独自のスタンスをご紹介します。「損しないラインを把握しているから、根拠を持って価格の話ができる」——そのスタンスを支える原価管理の仕組みと、実際の価格改定への活かし方をお伝えします。「原価を知ることが、交渉力になる」ことを体感いただけます。
「なぜ利益が出ていないのか」の原因をつかみ、改善に動いた1年間のリアル
決算書から課題を感じていた三田村社長が、その原因を製番ごとの原価レベルで把握するためにIT経営コンサルティングに取り組んだ実践プロセスをお伝えします。時間チャージの見直し、TECHSの運用ルール改善によるデータ精度向上、製番ごとの利益可視化、そして「原価会議」の立ち上げまで、手探りで進んだ改善活動のリアルです。完成された成功事例ではなく、進行形の取り組みもありのままにお見せします。
成功事例発表会ではない、経営者同士の本音の対話
「良いことも悪いことも含めて、ざっくばらんに話したい」——これが三田村社長の思いです。一方的な講演形式ではなく、工場見学と質疑応答を中心に、参加者の皆様との双方向の学び合いの場を目指します。同じ課題を抱える経営者・幹部の方同士が率直に語り合えるディスカッションの時間もご用意しています。
※技術上・営業上の情報の機密保持のため、ご参加者様には機密保持誓約書の署名をお願いしております。
当日のタイムスケジュール
09:30 JR蒲郡駅集合
10:00 到着/参加者自己紹介
10:30 株式会社加藤カム技研 三田村代表取締役のご講演
11:30 工場見学&質疑応答
12:30 ランチ&ディスカッション
14:00 アンケート記入・写真撮影・閉会
14:15 出発
14:45 JR蒲郡駅解散
案内人:株式会社加藤カム技研 代表取締役 三田村 昌雄 様
愛知県蒲郡市を拠点に、産業機械関連のカム、四輪・二輪・その他内燃機関部品の製造を手がける株式会社加藤カム技研の代表取締役。
長年、製造業の現場でものづくりと向き合いながら、「どう作るか」だけでなく「いくらで作り、いくらで売るか」という経営視点の重要性を実感してこられました。
TECHSとIT経営コンサルティングの活用を通じて、財務分析・時間チャージの見直し・原価会議の導入に取り組み、TECHSの原価データを価格交渉の場でも積極的に活用する独自スタンスを確立。「データを握っているから、強気に出られる」というマインドで、日々の経営に臨まれています。
本イベントでは、取り組みの苦労も含めた等身大の実践を、参加者とのディスカッションを交えながら本音でお話しいただきます。
商号 :株式会社加藤カム技研 様
所在地 :愛知県蒲郡市
創業 :1966年
従業員数 :38名(2026年4月時点)
事業内容 :産業機械関連のカム、四輪・二輪・その他内燃機関部品の製造・販売
ホームページ:https://www.katocam.co.jp/
導入システム:TECHS-BK、IT経営コンサルティング
加藤カム技研様が実践したIT経営コンサルティング
TECHSユーザー様向けのデータ活用による経営改善支援サービスです。
まず決算書を財務分析し、TECHSデータと照合することで、現状と課題を抽出します。
加藤カム技研様では、決算書では把握しきれなかった
「どの案件が・なぜ・どれだけ利益を圧迫しているのか」を製番単位で可視化することを
出発点に、改善活動がスタートしました。
次に、正確な利益を管理するため、時間チャージ(マンチャージ・マシンチャージ)を算定し直してTECHSに設定。
あわせて作業実績の入力ルールを見直し、データ精度を高めました。
これにより、製番ごとの利益を可視化し、赤字案件の原因特定と見積精度の向上を実現します。
さらに、原価データを経営メンバーと共有する「原価会議」を導入・定着させることで、
社員自らが課題を発見し改善アクションを実行できる自走サイクルの構築を目指します。
三田村社長はこのデータを価格交渉にも積極的に活用し、
利益体質への変革に取り組まれています。
本イベントのお問い合わせ先
テクノア イベント事務局
メールアドレス:seminar@technoa.co.jp
ダイヤルイン:058-206-2314
受付時間:8:30 ~ 17:30(土日祝日、弊社指定の休日を除く)
※お問い合わせの際に、イベント名をお伝えいただくと、スムーズにご対応可能です。
※お申込み後に変更を希望される場合もこちらまでご連絡ください。