索引

用語集

NC(数値制御) えぬしー(すうちせいぎょ) Numerically Controlled

切削条件などの数値をプログラムし、これに基づいて工作機械が加工を行います。
コンピュータによる数値制御を行う事をComputerised NCと呼び、CNCと略されますが、現在はCNCとNCが区別せずに使用されています。

OEM おーいーえむ Original Equipment Manufacturer

他社ブランドの製品を製造すること、またはその製品を製造する企業の事です。
一般的には、販売ルートのみを持つ企業が、製品の製造が可能で、販売ルートを持たない企業に対して製造を委託し、発注元企業のブランドで販売する事が多いです。
例えば、日本の企業が海外の企業に製品のパーツや製品全体の製造を委託し、できあがった製品を日本企業のブランド名で販売する事がOEMに該当します。
相手先ブランド製造とも呼ばれます。

QCD きゅーしーでぃー Quality,Cost,Delivery

QCDはそれぞれ、Quality(品質)、Cost(原価)、Delivery(納期)の3つの単語の頭文字を
取ったもので、製造の為に重視するべき3要素を表したものです。
通常、QCDの向上として「品質の向上」、「原価の低減」、「納期の厳守、短縮」という意味で使われます。

PDCA ぴーでぃーしーえー Plan Do Check Act(Action)

PDCAのP(計画)→D(実行)→C(評価)→A(改善)の循環を継続的に行っていくことで、螺旋階段を上って行くように継続的に改善して行く事を目的とする理論です。

まず、Planの過程で、計画(目標)を立てます。
次に、Doの過程で、実行します。
そして、Checkの過程で、計画通りに実行されたかを評価し、問題があれば改善点を挙げます。
最後にActの過程で改善点を改善します。
そして、再びPlan過程に進みます。
このサイクルを継続的に行います。

POP(生産時点情報管理) ぽっぷ Point of Production

生産効率改善の目的で作業の実績や在庫、品質管理の情報などをリアルタイムに収集し、管理者に報告、または管理者が指示を与える仕組みです。
この管理のために作業現場に置かれる端末を、POP端末と呼びます。