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今さら聞けない?!補助金と助成金の違い2018.12.18

補助金と助成金は、国や地方公共団体から受け取ることのできる返済不要なお金です。
どちらも事業の支援のために支給されるもので、「呼び方が違うだけ」と

思われている方も多いかもしれませんが、実は違いがあるのです。

 

今回はその違いについてご紹介します。

 

■「補助金」と「助成金」の違い
 「補助金」は経済産業省の管轄のものが多く、事業者の取り組みによって事業の拡大を

 サポートすることを目的としています。

 

 「助成金」は厚生労働省の管轄で、雇用や労働環境向上を支援するものが多くあります。

 また、助成金は受給要件を満たしていれば、申請を行ったものは原則受け取ることができるのに対し、
 補助金は要件を満たした会社が申請をしても、審査があり、交付を受けられない場合があります
 この補助金を利用することでどれだけ事業が活性化するか、どのように社会に役立つかなどを

 アピールしなければなりません。

 

 その他、まとめると下記の通りです。

 

  補助金 助成金
条件

要件を満たしても審査で落とされる

場合がある

要件を満たせば受給できる
支給額 数百万~数億円 数十万~百万円
公募期間 数週間~1ヶ月程度 随時、通年など長期間

 

 

■「補助金」と「助成金」の共通点
補助金と助成金は融資とは違い、どちらも返済不要なお金です。
また、受け取りはどちらも自社の支払いの後という共通点があります。
自己資金で設備等を購入した後に支給されますが、それまでの期間が長い場合もありますので、注意が必要です。

 

 

助成金は支給額も少なく比較的容易に受給できるものが多いので、チャレンジしやすい制度と言えます。
一方、補助金は採択されるのが難しく、短い期間で申請しなければならず、ハードルが高いかもしれません。
補助金と助成金の違いを理解し、自社の事業に合ったものを有効活用しましょう。

 

 

※ご紹介した内容は“国”の補助金と助成金の違いについての代表的なケースです。
 例外が多数ありますので、最新の情報等については、必ず関係省庁にご確認ください。

 

 

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