コラム

「真夏に冬の準備」 山中 光司2018.07.10

暑中、お見舞い申し上げます。
気が付けば小暑も過ぎ、暦の上では夏の盛りとなりました。
 
さて今回は、私の趣味であるスキーのお話をします。
夏はこれからという時に、雪の上で楽しむスキーのお話です。
 
実は今の時期、スキーの早期展示予約会というものが、各地で開催されております。
来シーズンに向けて、スキー用品の注文が始まっています。
ずいぶん気が早いと思われるかもしれませんが、
確実に欲しいモノを手に入れたい方たちが予約注文します。
また、クラブや団体などで、お揃いのチームウェアを作ったりする際にも、
この時期に注文する必要があります。
私も、先日冷やかしでお店を覗いてきましたが、
熱心な方たちが展示品とにらめっこをしていました。
 
一般的に、よほど特殊なサイズでもなければ、シーズン中でも手に入ります。
スキー用品店に行けば、いつでも一通りの道具をそろえることが出来ます。
ですが、スキーに対して情熱を注がれる方々は、道具に対しても妥協はしませんので、
確実に道具を入手するために、この時期に予約する方も少なくありません。
 
道具に妥協することなく、入念な準備をもって、本番を迎える。
仕事も趣味も、入念な準備があってこそ、良い結果が得られると強く思います。

と、ここまで準備の話をしてきましたが、実は日本でも、夏スキーを楽しむことが出来ます。
もっとも有名な場所は、山形の月山スキー場です。
冬場は雪が多すぎて閉鎖され、営業時期が4月から7月までというスキー場です。
また、 最近では人工スノーマットを利用したサマーゲレンデを開設しているスキー場もあり、
気軽に夏スキーを楽しむことが出来る様になっております。
興味のある方は、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
 
ちなみに暑いのが苦手な私は、夏はインドア派になります。
 
TECHS事業部 部長代理 山中 光司

暑気払いに、涼しい写真はいかがでしょうか?

トップの写真は、おんたけ2240スキー場(長野県王滝村)にて。

御岳山の雄大な姿が目前に迫ります。標高2000mを超え、空の青さも違います。

モンデウス飛騨位山(岐阜県高山市)にて
遠方に乗鞍岳、眼下には飛騨一宮の集落が見えます。
天気は良いですが、冷え冷えです。

御岳2240スキー場(長野県王滝村)にて
氷点下10度の冷気と夕闇が迫る中、足元をパチリ。