コラム

「『全体最適』と『部分最適』について」西野 耕司2021.11.16

こんにちは。ITコーディネータの西野 耕司です。
秋風に揺れる黄金の草木を満喫する山へドライブに行きたくなる季節になりました。
ただし寒暖の差が激しい季節でもありますので、体調管理は万全にしたいものです。

 

さて、本日はシステム導入における「全体最適」と「部分最適」についてお話をさせていただきたく思います。

 

1.部分最適になっていませんか?
2.全体最適のための考え方

1.部分最適となっていませんか?

私は営業職でありますので、システム検討中のお客様にご訪問させていただく機会が多くあります。
その中で、最近お声が多いのが、単一業務の最適化、つまり部分最適化です。
製造業の業務で最も部分最適化が検討されるのは、現場の実績収集です。

 

過去に販売管理システム、在庫管理システムを導入したが、製造の現場管理は紙管理もしくは表計算ソフトを使用している場合、「製造現場に対してITツールを導入しよう。」となるケースをよくお見受けします。

2.全体最適のための考え方

ITツールの導入検討の際には、製造以外の部門・業務・作業に対して、連携できるのかどうか、つまり全体最適を考慮して検討されているかに注意をしていただきたく思います。

 

ITツールを導入しても、全部門に共有できないデータを作り出してしまうと、情報の鮮度や共有範囲が損なわれたり、限定されてしまう可能性があります。

 

当社が販売する「TECHSシリーズ」は、販売・設計・購買・在庫・製造といった複数の業務でご活用できる生産管理システムです。

 

IT導入補助金2021においては、業務プロセスを複数のプロセスに対応し、それらの間で連携することで部門を超えた全社最適なデータの活用、及び業務形態の非対面化を可能にする連携型ソフトウェアが新設されました。
単体業務プロセスにしか対応しないソフトウェアに比べて、補助率が高くなるのも注目されるポイントです。

「TECHSシリーズ」は、IT導入補助金2021において、連携型ソフトウェアとして認定されております。


導入前のお打ち合わせにおいては全体最適を考慮した内容でお客様と向き合わせていただいております。

ぜひ、生産管理システムをご検討の際は、当社にご相談くださいませ。

氏名:西野 耕司(にしの こうじ)

所属:TECHS事業部 営業部

 

前職は大手電気機器関係のメーカー勤務。
中小製造業界に長年従事してまいりました。
その経験を生かし、生産管理システムを中心としたITツールの活用方法を提案させていただきます。

(株)テクノア 西野