コラム

「補助金の趣旨」 吉本 恵太2016.12.01

2016年11月14日から平成28年度補正予算

「革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金」(以下、補助金)の

公募が始まりました。

 

この補助金を利用して、TECHSを導入いただくこともよくあります。
平成24年から始まった補助金も定番化しており、

投資は補助金でといった話もよく聞きます。

 

しかし、補助金の趣旨は、中小企業の経営力向上を図る投資を

促進することであり、老朽化した設備の入替など、

ただの資金援助ではありません。

 

この趣旨は、テクノアがTECHSを通して目指す、

効果=経営力向上と一致しています。

 

したがって、今回の補助金のようにIT化を促進する補助金は、

まさにTECHSの追い風と言えます。

 

とはいえ、弊害もあります。
『補助金が貰えるなら導入しよう』
『システム導入を失敗しても補助金だから別にいいや』
など、経営力向上に本気ではない申請者もお見受けします。
補助金が、逆にモラルの低下を招いているのです。

 

補助金の原資は我々の税金です。
その補助金を利用するからには、経営力向上を本気で目指す責任があります。
私たちもそのために全力でサポートします。

 

共に経営力向上を成し遂げ、日本経済をより強くしていきましょう。

 

2016/12/1

大阪支店 顧客支援グループ グループリーダー 吉本 恵太