コラム

「新しい生活様式」と「プロ根性」 岡野 薫2020.06.11

TECHS事業部 顧客支援の岡野です。

 

新型コロナウイルスによって影響を受けられた皆様、心よりお見舞い申し上げます。
現在でもニュースを見て、日々不安になることが多いですが、早く収束を願うばかりの毎日です。

 

5月上旬は感染拡大の情報が毎日のようにニュースで流れ、「この先どうなるのだろう」という不安ばかりでした。

日常生活の上でも「感染症にかからないよう」毎日気をつけ、仕事でも、予防のためにお客様への訪問延期が多くなりました。そのため、在宅勤務で電話やリモートツールを利用しながらのご説明に切り替えていく対応が続いておりました。

緊急事態宣言は、5月25日に解除されましたが、ウイルスへの対応は、長丁場になるといわれています。

これからは日常生活と感染拡大防止対策を両立していかなければなりません。

 

私自身も、この期間は家人と一緒にいる時間が多くなりました。

家人は音楽にかかわる仕事のため、影響をもろに受け、ずっと「STAY HOME」でした。

演奏会が次々とキャンセルとなり、自宅待機の日々が続いております。

この状況の中で、あらためて相手に対して「すごいな。」と感心したことがあります。

何かと申しますと、1日たりとも練習を怠らないということです。

「1日くらい休んだら?」と声をかけると、相手からは「音楽家は、1日でも練習をしないと下手になるから練習は

欠かせない。」「いつか仕事が再開する日のため、急に仕事になっても大丈夫なように毎日継続する。」とのこと。

プロ根性というのはこういうことを言うのかと感じたのと同時に、私も負けていられないなと思いました。

 

政府の専門家会議で「新しい生活様式」の実践例が発表されましたが、仕事の面でもリモートなどを活用した新しい仕事のやり方が必要となっています。ただ、すべての企業様がリモートで仕事ができるわけではありません。

私たちも、この大変化の時代にお客様に寄り添いながら、いち早く変化を受け入れ、新しいやり方を確立させていきたいと思っております。

まずは、「感染拡大させない」ということを一番に気をつけて、「新しいテクノアスタイル」をご提案できるようにしてまいります。

 

 

TECHS事業部 顧客支援部 岡野 薫