部品マスタの登録は大変ではないですか?
従来、製造業の改善活動の一つとして部品の標準化・共通化がどの企業でも積極的に行われてきました。そして生産管理システムもそれに合わせるように情報のマスタ化や処理の自動化が追求されてきました。しかし近年の多品種少量化に加え短納期への対応が求められる中で、生産管理システムには柔軟さが求められるようになってきましたが、そこで部品マスタの存在がネックになってきました。処理の自動化の為に部品マスタの登録には多くの情報が必要とされますが、多品種少量化により生産計画を立てる段階では目当ての部品マスタが存在していない為、その都度登録作業が発生しオペレータ(入力者)の負担が大幅に増えてきました。またそのマスタはどんどん増えていく為にシステムの処理速度が遅くなったり、単価やリードタイムなど変動する情報のメンテナンスが滞るようになり、最後には使えない情報となってしまうのです。
そこで「TECHSシリーズ」は部品マスタをできるだけ簡素化する事を命題として製作されました。その為繰り返しの使用や在庫管理の必要がない部品については、部品マスタの登録を必須としない作りになっています。実際に入力画面でワープロ感覚で入力するだけで手配や作業指示を行う事ができます。そこで活躍するのが過去に生産した類似品の発注金額や工数などの情報を検索し、今回の指示情報として活用する事ができる機能です。それにより入力工数を大幅に削減し活きた情報を利用する事ができます。また部品マスタを登録したい場合においても、全ての情報を入力必須とはしていません。本当に再利用できる情報だけに限定して登録できるのです。現在全ての部品マスタを登録してい方は一度検討してみてはいかがでしょうか。
なぜパッケージソフトを導入する企業が増えているのか?
以前は「うちは独特だからパッケージソフトは合わない」、「オーダーメードの方が自由がきく」という話がよく聞かれました。特に生産管理システムは他の財務・給与システムの様にどこの企業でも共通という訳にはいかず、100社あれば100通りのやり方が存在します。それでも最近では生産管理システムを検討する際にはパッケージソフトを選択することが主流となってきています。なぜならオーダーメードで生産管理システムを構築しても、今のやり方が踏襲されるだけで改善につながらない事が多いからです。世間一般で使用されているパッケージソフトに自社の業務を合わせる事で、自社の悪い慣習を見直す良い機会と捉えて選ばれているのです。またそれ以外にはオーダーメードに比べて価格が安く、短期間で稼働できるというメリットがあります。もちろん自社の特色はソフトをカスタマイズすることで対応も可能です。すばやく市場の変化に対応していく為にパッケージソフトをうまく利用されることをお奨めします。
TECHSシリーズの画面がカラフルなのはなぜか?
「TECHSシリーズ」の製品はどれも進捗状況に合わせて部品の色が変化しますので、一目で状況把握ができるようになっています。これはもちろんわかり易さを求めているからですが、実はそれ以外に深い訳があります。それは特注品を扱っていると部品などの置き場所が明確になっていない為、現場で入荷状況などが把握しづらい事に原因があります。必要な物が入荷されているかどうかを現場の方は購買担当の方に内線で問い合わせて来ます。なかには一日の1/3もその対応に追われている購買担当者もいらっしゃるのが現実です。すぐにでもこの作業から開放し、本来の仕事である価格交渉や納期調整に取り組めるようにしていく必要があります。その為には現場の方が直接システムを操作して入荷状況を把握するのが近道です。そこでできるだけわかり易く簡単なシステムが必要になってきます。現場の方に抵抗感なく受け入れて頂けるシステムである事が重要なのです。
弊社では安心して導入頂く為に、以下のサービスを提供しております
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