改善されたという。これについて岡嶋氏は、「以前のシステムと比べて検索などのスピードが格段早くなりました。 また、仕入業務に関しても、TECHS-BKを使うことで今月の納入予定が簡単に把握出来ます。これにより納入予定数が多い場合には、 納期を変更して数量を平準化したり、場合によっては検収する人数を増やしたりすることも計画的に出来るようになりました。 さらにTECHS-BKを使うことによって、作業がどこまで進捗(終了)しているかを簡単に把握出来るようになりました。 お客様からの問い合わせに対して、どの工程まで進んでいるかを即座に応えることが出来るようになり、 ますます信頼を頂けるようになりました。」と語る。

社員全員が原価意識をもつことで、コストダウンを実現

 「TECHS-BKに蓄積した過去の実績データを利用することで、お客様からコストダウンの要望があった場合、 この部品ならどこまで値段を下げることが出来るかを一目で知ることが出来る

能がすべてそろっており、価格も十分満足出来るものでした。導入前にTECHS-BKのデモンストレーションを見た際に、自社で行いたい管理をどのように行うかについて質問したしました。 その結果、TECHS-BKの管理方法がこちらでイメージしていたものに非常に合致しており、導入を決定いたしました。 失敗があったからこそ、本当に使えるシステムを選ぶことが出来ましたが、そこに至るまでにかなりの投資をしてしまいました。」と当時を振り返る。 

TECHS-BKの導入により、簡単に進捗状況を把握

 TECHS-BKの導入により、業務全般が


ようになりました。そのため、原価割れしそうな場合にははっきりお断りすることもあります。 このことで、赤字物件を出さない利益体質が実現できました。社員全員の技術進歩により、工数が半分になれば、 当然その分の利益が増える。早くできることも技術力。増えた利益で設備投資を行っています。設備投資に関しては日頃から技術や品質の改善を踏まえて、 常に前向きに考えるようにしていま

す。」と岡嶋氏は話してくれた。社員が改善の重要性を認識し積極的に意見を出し合えるフラットな組織を持つ同社の今後のさらなる発展が楽しみである。


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