行っていた生産会議を廃止
この他にも同社は、「TECHS-BK」を導入することで、課長と営業と各部門長全員が毎日集合して行っていた生産会議をなくすことができたそうだ。「会議では、営業が受注物件を紙に書き作業指示を出していくので、それを担当工程の課長が拾い上げ、前日の各工程の着手、完了状態と照らし合わせながらそれぞれにかかる負荷を見て、生産計画を立てていました。この会議で行っていたことが「TECHS-BK」でできるようになったので、会議を行う必要がなくなりましたね。8人の社員が、毎日その会議に30分くらい時間をとられていましたが、データを共有することで、わざわざ顔を付き合わせる必要がなくなりました。トップの方からも、生産会議にかかる時間を短縮できないかと日々言われていたので、短縮どころかそれが無くなったのは大きな効果です」と語る。