TECHS シリーズ ユーザー事例

「TECHS-BKを導入して他社との差別化が図れました」

株式会社木村製作所

 
 
TECHS-BKは自分がイメージ
していたシステムと同じ

 個別受注型 部品加工業向け生産管理システム「TECHS-BK」導入前は、自分たちでルールを決め、手作業で管理していたという同社。生産管理システムの導入を検討し始めた理由について木村氏は「従来のやり方では受注残管理や生産計画、納期管理という点でシステムの限界を感じていました。もっとしっかり管理するためには、専門ソフトの導入が必要だと思ったからです。」と語る。
 当初は木村氏がMicrosoftR Accessで生産管理システムを作っていたが、途中からパッケージソフト導入に切り替えたそうだ。「私は開発のプロではないので、他の仕事の片手間で作っており、なかなか思うように進みませんでした。それに時間をかけるなら専門ソフトを買った方が安いのではないかと思い、生産管理パッケージを探し始めました。パッケージソフトは基本価格とシステムの内容が事前にわかりますので、導入前にコストと仕様の確認ができ、検討しやすかったで

黄銅・青銅の挽物部品の
製造販売を行なう

 1958年、株式会社杉山バルブ製作所の協力工場としてスタートした株式会社木村製作所。現在は岐阜県山県市を拠点に黄銅・青銅の挽物部品の製造を行っている。40年以上に渡り蓄えられてきた高度な技術を基に、お客様からの要望に応えた素晴らしい製品を作り続けている。
 管理部 品質管理課 課長の木村友範氏は自社について「我社は水まわり部品である水栓金具を主に作っています。中でも真鍮素材を加工するものが多いですね。お客様から頂いた図面を基に、お客様の要望に応じた製品を作る受注生産を行っています。一般的に部品加工業ではロット数が多い注文ばかりだと思われがちですが、近年は1ロット何万個、何十万個という注文は中国に流れていくため、我社では国内に残ったロット数の少ないものや付加価値の高い部品の加工を請け負っています。」と語る。



すね。」と語る。
 「TECHS-BK」に決めた理由については「これまでにも生産管理パッケージをいくつか検討したのですが、価格が予算内に納まらないし、機能も一長一短があったので決断しきれませんでした。「TECHS-BK」に決めた理由は、機能が自分のイメージしていたものと合致し、なおかつ低コストでの導入が実現できると思ったからです。また、テクノアさんがすぐ近くにあるというのも大きかったですね。近くにこんないい会社があったとは知りませんでした。」と語る。

一番の目的であったデータの
一元化により大きな効果が

 2002年9月、同社は「TECHS-BK」を5クライアント導入。その1年半後バージョンアップし、10クライアントに増設した。導入後の効果について木村氏は「一番の導入目的であったデータの一元化により、大きな効果を得ることができました。その1つは図面管理ですね。今まではずっと紙ベースで管理していたので、たくさんのファイルの山から図面を探さなければならないため大変で


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