TECHS シリーズ ユーザー事例

TECHS-BKの導入により、生産性の向上を目指す

株式会社ハイデックス

 
 

in 伊那」にも積極的に参画し、更に「新素材加工法開発グループ」を立ち上げた。同グループは、「新技術開発2001年度認定企業」に認定され、リーダー企業として活動を展開している。ミクロン単位の高い精度に対応可能な超細穴加工を筆頭に高い加工技術をもつ工機事業と、エレクトロニクス産業の高度なニーズと技術にこたえる電子事業の2部門を柱として現在も成長発展を続けている。同社では、「機械任せではなく、職人的要素をもってほしい」という趣旨から、赤羽社長が直に現場で指導を行っている。また2002年にはISO9001(2000年版)の認証も取得している。

既存ユーザーからの推薦をきっかけにTECHS-BKを導入

  TECHS-BK導入前は製品項目と日程が記入された表に、納期と数量を書き込んでいた。これを元に朝礼で進捗確認や納期調整を行ってきた。しかし特注品の製造を行っている

未来に向けて加速するエキスパート集団

 1983年3月に有限会社赤羽精機としてスタートした株式会社ハイデックスは今年で創業26年目を迎える。当初は汎用工業用バルブ・油圧用バルブ・一般機械の部品加工を手がけていたが、時代とともに変遷しICパッケージ用治具の製作や、電子顕微鏡のターンデーブル加工にも事業を広げて成長してきた。近年はさらに安定した企業経営をめざして、景気変動による影響を受けにくい電子事業部門を立ち上げた。この間、地域の他企業が海外へ進出していくなかで、1995年には本社と下島工場を統合し、国内で勝負することにこだわり続けてきた。代表取締役 赤羽 秀樹氏は、「産業振興は企業経営の大きな使命。地域に貢献し、存在価値のある企業で有り続けたい。」と熱く語る。赤羽社長の地域に貢献し続けたいという信念から、市内の中小企業で作る任意団体「ニューフロンティア


ために製品の種類が多く、管理に限界を感じるようになったという。赤羽社長は、「現在のやり方では、工場全体の負荷を把握することが難しい。また、工程ごとの段取り時間や加工工数がどの程度であるかを正確に把握できていなかった。」と当時を振り返る。"このままではいけない"と生産管理システムの導入を決定した。導入に際しては、TECHS-BK以外のパッケージ生産管理システムだけではなく、フルオーダーのシステムも選択肢としてあったという。「フルオーダーシステムの導入も考えましたが、パッケージのは安価にシステム構築出来るというだけでなく、多くの企業が導入していることによる安心感がありました。そして導入決定の最大の理由は、おつきあいのある会社の専務さんからの推薦です。すでにTECHSを導入したユーザーの声として“非常に使いやすいシステム“との評価話を直接聞けたことが大きいですね。」と導入の経緯を話してくれた。


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