TECHS シリーズ ユーザー事例

工程明細表により、工程の進捗状況を正確に把握

岐阜ギヤー工業株式会社

 

 

より「現代の名工」の名誉を与えられている。
 松波 俊宣社長は「当社は、当初から付加価値の高いものばかりを扱っているわけではない。付加価値をつけるには、他社より少しでも迅速に対応するか、他社よりも高く買っていただける製品を作るしかない。そのためには、自社製品にどうしたら僅かでも付加価値をつけることができるかを必死で考えること。決して安売り商売をすることを考えてはいけない。」と語る。

工程明細表を使って工程の進捗状態を把握

 総務部 吉村氏は、「お客様からの納期の問い合わせに素早く対応し、納期を厳守し続けるためには、仕掛工程の進捗情況を常に把握していなければなりません。TECHS-BKは画面を見るだけで、工程の進捗情況を知ることができるため、大きなメリットを感じています。

高精度化・小型化の追求で、他社との差別化を実現

 岐阜ギヤー工業株式会社は1957年の設立以来、工作機械・ロボット・変速機・一般産業機械用の歯車製造を主力としてきた。同社では、新しい工作機械を積極的に導入し続けることで、常に最先端の技術による高精度で小型の歯車を製造してきた。工場内には150台を超える工作機械が並び、同社の技術力の高さと企業活力の強さを感じさせる。製造部長の松波 信之氏は「精度の高い歯車を作るには、どの治具を使うかなど、削る前の準備が極めて重要。治具や機械選びなど準備の段階で、良い歯車ができるかどうかの7〜8割が決まります。」と語る。同氏ご自身が、その道の第一人者と目される技能者として、2007年に厚生労働省


例えば、ある工程について、いつまでに完了すべきか、遅れている工程はないかなどを簡単に画面で確認することが出来ます。TECHS-BKを導入したことによる一番のメリットは、こうした物件毎の仕掛進捗の管理が素早く、確実にできることです。」と話してくれた。さらに同氏は、「従来のシステムでは、現場で工程の追加や変更が発生した場合、いったん事務所にもどって登録を行わなければなりませんでした。TECHS-BK導入後は、現場担当者が、その場で変更できるため、現場の評判も非常にいいですよ。」と語ってくれた。また、「納期厳守の為には、社内の工程管理だけではなく、外注先に依頼した物件の進捗状態も正確に把握しなければなりません。これについてもTECHS-BKでは画面の色の変化によって一目で状況を把握できます。また、外注先に督促すべき物件も明


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