TECHS シリーズ ユーザー事例

業務全体が効率化!
社員のコスト意識も向上

株式会社コスモ・サイエンス

   

ルを向上させる教育システム確立の取り組みに力を入れている。

各工場バラバラのシステムが弊害に

 企業の発展に伴い、湘南工場、戸田工場、藤沢工場と次々に建設してきたが、業務部門のシステム導入は 当初は行っていなかった。現場でExcelを使い、簡単な表計算による管理を行う程度で、実績工数の集計や分析 までは手がまわらない状態であったという。その後工場ごとに、自作のシステムや、ソフト会社に委託して作成 したシステムを導入し、業務の管理レベルの向上を図ってきた。管理部長の岡本 辰次氏は「独自のシステムの 導入により、受注管理も実績工数の集計も比較的簡単に行うことが出来るようになりました。 しかしながら、それぞれのシステムが独自に動いているため、将来的には統合したいと思っていました。」と当時

広範囲にわたる最先端テクノロジーを提供し共に成長をめざす

 株式会社コスモ・サイエンスは昭和59年の設立以来、真空機器の設計・組立及び関連部品の製作にて、 業界トップメーカーの株式会社アルバックと取引を続けている。近年は他の真空装置メーカーからの依頼を受け、 真空チャンバー、成膜装置、真空蒸着装置などの設計・製作・製造を請負い更なる成長を続けている。 同社は、設計から部品の調達・製作、組立、検査、現地搬入・立上、そして真空配管やプロセスガス配管の現地施工まで、 一貫して行うことの強みにより、顧客から高い信頼を獲得している。今後は真空装置で培った技術を活かし、 最先端のテクノロジーを駆使して、エネルギー、環境、医療、食品、化学、バイオなどの関連業界に対しても顧客開拓を 積極的に行う予定であるという。また、多様な客先ニーズに対応できる体制を構築することを目標に、社員のスキ 


の状況を振り返る。そして平成15年に現在の平塚工場の設立により全工場の統合を行なった事で、 バラバラのシステムを使用していることの弊害が目立つようになってきた。そこで、全システムを統合した 新たな生産管理システムの導入を本格的に検討し始めたという。

生産管理システムの導入により業務の見直しを行う

 生産管理システムの選択にあたり、フルオーダーのシステムとパッケージソフトの利用のどちらを選ぶべきか 非常に悩んだという。これについて岡本氏は「自社のやり方に合わせてシステム開発を行ったのでは今までの状態 と何も変わらない。そこからは業務の効率化や合理化のメリットを享受することは困難だろう。自社の発展のため には業務フロー全体を見直すべきだ。それには自社の業務を既存のパッケージソフトに合わせることが近道で、 しかも確実であり、さ


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