生産管理 システム ユーザー事例

に、かつ正確に把握することができるようになりました。」と若林氏は語る。  現在、部品表をCSVファイルにて取り込むことで、発注業務自体も大幅に楽になったという。  「今振り返ると、システムの操作に慣れるのは思っていたほど大変ではなかったです。」と同社の発注担当者は話してくれた。

会計ソフトとのギャップに
一苦労

 TECHS-Sの導入により業務改善に成功してきた同社ではあるが苦労した部分もあったという。  経理部リーダー増沢 郁子氏は、「今まで生産管理システムを使っていなかったため、TECHS-Sでの買掛金管理を今まで使っていた会計ソフトと比較してしまい、慣れるまでは少し大変でした。今は慣れたこともありスムースですよ。」と当時を振り返る。

でやっていました。予算設定した原価を記入しておき、月末に実際にかかった原価を集計して予算と比較してグラフ化していましたが、非常に面倒な作業でした。今ではTECHS-Sがないと仕事にならないくらいです。」と話してくれた。

発注・仕入業務の工数削減
に成功

 「TECHS-S導入以前はExcelを使って発注・仕入の管理をしていました。そのため情報が一元化されておらず、発注担当者でないと、どこに発注すればよいのかが判らない状態でした。さらに仕入に関しても、納入予定日がExcelに記入されているだけで、実際の納入状況を把握することは全く出来ませんでした。また、受入作業にも多くの時間がかかっていました。現在は、バーコードによる受け入れにより工数を大幅に削減することが出来ました。発注・受入れ処理を一元管理しているため、納入状況をリアルタイム

 これまで、ファクトリーオートメーション分野に貢献してきた同社。高い技術力と信頼性に対する一途な技術者魂が全社に浸透して、社内の活気を作り出しているのであろう。


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