生産管理システム TECHSシリーズのご紹介(個別受注型・多品種少量型製造業向け)

全国出荷実績No.1の生産管理システム TECHSシリーズ
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綜合カーボン 株式会社 様 【神奈川】

特殊炭素製品の製造

生産管理システム「TECHS-S部品加工」を導入

「TECHS-Sによるシステムの一元化により事務作業の大幅な削減に成功」
複数のシステムをバラバラに利用していた事で、事務作業に多くの時間を費やしていた綜合カーボン株式会社。
製造部門である茅ヶ崎工業株式会社と共に、生産管理システム『TECHS-S部品加工』を導入し、事務作業の大幅な削減に成功したという。

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綜合カーボン株式会社 http://www.sohgoh-c.co.jp/


 

 

TECHS-Sによるシステムの一元化により
事務作業の大幅な削減に成功


綜合カーボン株式会社

茅ヶ崎工業株式会社


 

カーボングラファイト加工43年の経験とノウハウにてお客様からの多種多様なご要望にお応えする製品を製作します

 当企業グループは、1967年に一般炭素製品の委託加工業として創業し、その後1969年に茅ヶ崎工業株式会社を設立、また1971年に販売部門の綜合カーボン株式会社を設立した。
 ファインカーボン(特殊炭素製品)が持つ優れた特性である、①高温に強い、②化学的に安定し耐薬品性がある、③熱・電気を良く伝える、④熱膨張が小さい、⑤加工性が良い、⑥銅・鉄・アルミニウムなどに比べて軽い、⑦潤滑性がある、⑧毒性が無いなどの多彩な性質を生かした高度な技術により、半導体・電気・鉄鋼・宇宙・原子力など広範囲な産業分野に多くの納入実績を持っている。

JISQ9100の認証取得の為にシステムの強化が必要に

 そんな同社が生産管理システム『TECHS-S』を導入したきっかけは、航空宇宙関連の加工を扱うにあたり、JISQ9100の認証取得が必須であり、その為に管理体制の強化が必要となったからである。『TECHS-S』導入前は部署ごとに違うソフト(ExcelとAccess)にて工数集計をしていたり、オフコンで入力した受注情報を売上時に再度オフコンで打ち込むという二重入力を行っていた。さらに工程管理はExcelで行っていたのでリアルタイムに進捗状況を把握できなかった。よって、上記の問題を解決すべく新システムの導入検討がスタートした。
 自社の生産形態や業務フローを考慮しながら、個別受注製造業向けで販売管理から生産管理までをトータル管理できるシステムを展示会にて比較・検討した。
 その結果、自社には、『TECHS-S』が一番フィットしている事から導入に至ったのである。

『TECHS-S』の導入により事務作業を大幅に削減

 『TECHS-S』導入前は、製品の出荷後にExcelの原価集計表に工数入力を行っており、一日の半分を入力作業に費やしているほど事務担当者に多くの負担がかかっていた。
 『TECHS-S』を導入後は、工数、仕入原価や払出原価が自動集計され、原価集計表も簡単に出力できるようになり、「月間で50~60時間は事務作業が削減できた」と内田氏は語ってくれた。
 データが一元化されたことで、経理担当者による受注情報を売上情報へ転記する二重入力作業が無くなり、こちらも月間で60~70時間は削減できたとの事である。 

バーコードハンディターミナルを活用して工程管理と実績管理の工数を大幅に削減

 『TECHS-S』導入後は工程組みと作業指示書の発行を行い、現場ではハンディターミナルを利用してリアルタイム実績収集を行えるようになったとの事。
 「以前は作業実績をExcelに手入力しており、工程進捗管理や集計が大変だった。現在は工数入力と工程進捗状況がリアルタイムに反映されるので、「『TECHS-S』の進捗問い合わせ画面を見るだけで部品単位の工程進捗状況が確認できるようになり、非常に便利になりました。」と大石氏は語ってくれた。
 『TECHS-S』にて、部品工程ごとに作業指示書を発行することにより、“指示時間<実績時間”となった部品工程のチェックができ、どの部品工程に問題があったのかがすぐに分かるようになった。
 その結果、指示時間の見直しや、製造方法が適正かどうかの判断や対策が的確に打てるようになったとの事である。そして、目標となる指示時間が見直しと共に明確になり、製造現場のモチベーションも上がった。
 

拠点間を情報ネットワークで見える化

 「以前は大阪営業所などはシステム化されておらず、発注書の発行は全て本社で行っていたため、発注内容を手書きで大阪営業所から本社にFAXしていました。また納入状況は拠点別のExcel管理だったので、情報の共有が出来ていませんでした。
 それを『TECHS-S』導入を機に、販売拠点である綜合カーボン本社、大阪営業所と、製造拠点である茅ヶ崎工業をネットワークで接続し、一元管理できる環境を構築しました。それにより進捗状況や納入状況が見えるようになったのは非常にいいですね。
 原価実績データも貯まってきましたから、活用していけば更に効果がでてくると思います。」と語ってくれた。

バッチ処理からリアルタイム処理へ

 以前も総合カーボン本社と製造拠点である茅ヶ崎工業間では拠点間情報ネットワークが構築されていたが、情報の更新は任意のタイミングで綜合カーボンから茅ヶ崎工業へデータ送受信連携処理を行っていた。
 そのため、茅ヶ崎工業では、システムの最新情報の確認はデータ受信時間(20分以上)の間待たなければならず、受注情報の確認など多くの業務で無駄な待ち時間が発生していた。
 『TECHS-S』ではどの拠点から登録してもリアルタイムに情報が反映されるため、データ送受信時間を待つ時間が無くなった事も導入したメリットの1つである。

会社プロフィール

  商 号   : 綜合カーボン株式会社
  所在地  : 神奈川県横浜市戸塚区汲沢町90
  電話番号 : 045-871-2090
  創 立   : 1971年7月
  資本金  : 1000万円
  従業員数 : 18名
  事業内容 : 特殊炭素製品の製造・販売

  商 号   : 茅ヶ崎工業株式会社
  所在地  : 神奈川県綾瀬市深谷6606-16
  電話番号 : 0467-76-6136
  創 立   : 1969年1月
  資本金  : 2500万円
  従業員数 : 30名
  事業内容 : 綜合カーボン株式会社の製造部門

 

BSI
本社の全事業活動において認証取得
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