業種:自動包装機械製造 「TECHS-Sの導入により外注コストが大幅に低減」 |

日本自働精機株式会社 http://nafm.co.jp/
TECHS-Sの導入により外注コストが大幅に低減 |
社員一人ひとりの心のこもった確かな技術で、お客様の期待に応える。
日本自働精機株式会社は、1958年に包装機械設計を主体として発足した。現在は食品、電気、諸工業関連製品の包装、箱詰めキャップシールやラベル挿入の機器製造のメーカーとして高い信頼と実績を得ている。
社名にあるように自動機とは、“全ての工程を自動化により完成させる機械装置”である。自動機の製造は、設計・技術・製造のいずれにおいても、苦労や厳しさは並々ならぬものがあるが、完成した製品を、お客様の手にお渡しできた時の喜びは言葉では言い尽くせないものがあるという。
その喜びと誇りのために、常に現状に妥協することなく、課題を求め、いつもユーザの立場に立った発想を持つことを企業ポリシーとして掲げている。
オーダーメードのソフトの機能や処理スピードに不満があった
そんな同社の、生産管理システム『TECHS-S』の導入のきっかけは、当時使用していたオーダーメードソフトの機能や処理スピードへの不満からであった。
既設のオーダーソフトは、要望を盛り込みすぎた結果、仕組みが複雑になり、操作ができる人が限定されてしまい、欲しい情報があっても、いちいち専任者に頼まなければならないなど、当時のシステムは、逆に非効率になっていた。
それと相まって、中小企業診断士からも、新規にシステム導入することを薦められたことから検討が始まった。
検討には、いくつかの生産管理システムが候補に挙がったが、機能について質問を投げた際に、「できること」・「できないこと」をはっきりと応えてきた唯一の会社であったこと、リーズナブルな価格であったことが『TECHS-S』を選択した理由であるという。
『TECHS-S』の導入により外注コストが大幅に低減
「『TECHS-S』導入前は、外注先へ発注だけが先行して行われ、価格はモノが納品されてから決めている状態でした。そうなると外注先の言い値で受け入れるしかなかったのですよ。
それが『TECHS-S』では、類似品も含めた過去の発注金額が即座に確認できるので、発注時に過去実績を見ながらシビアに価格交渉ができるようになりました。おかげで、以前に比べて20~30%はコストダウンできる体制ができました。」と、宮内氏は語ってくれた。
他にも製番別原価グラフで、物件ごとの原価累計が製造過程でリアルタイムに見られることで、進行途中にもコストダウン対策が打てるようになったことも大きな要因とのことである。
EUCツールにより各種の蓄積データを有効活用ができる
オプションの『EUCツール』を利用して多くの管理帳票を作成し活用しています。特に受注の結果集計が以前は大変でしたが、今では簡単に出せるようになりました。何よりも自分で好きな帳票を費用をかけずに作れるのが魅力です。
システム導入と共に業務改善
以前は注文書は手書きで作成し、仕入伝票からコンピュータに入力していましたが、注文書を『TECHS-S』から発行する運用に変更しました。最初は手書きに比べて手間だなと感じましたが、受入(仕入)時には、手間や間違いがなく、後処理が非常にスムーズになり、今は便利さを実感しています。
また以前は見積書を手書きやExcelで営業マンが各自で自由に作成していました。しかしそれではまずいと思い『見積オプション』を導入して、フォームの統一化を図りました。お客様から見ると営業マンごとにフォームが違ったら、管理がされていないことが分かってしまいますからね。それに過去の見積書を簡単に探せるようになったことは非常に便利ですね。
会社プロフィール 商 号 : 日本自働精機株式会社
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